ビーチバレーのルール:点数・コートチェンジ・ブロック
ビーチバレーのルールを解説。21点のセット、7点ごとのコートチェンジ、ブロックも1タッチ、指先のフェイント禁止、サーブ、タイムアウト、サイン。
ビーチバレーはインドアのバレーボールに似ていますが、独自のルールが多く、プレーの中身はかなり違います。砂の上でプレー・審判・記録をするためのポイントをまとめました。
チームとコート
- 1チーム2人で、選手交代はありません。
- コートは砂の上の16m×8mで、アタックラインはありません。
- ネットの高さはインドアと同じ(男子2.43m、女子2.24m)。
点数とコートチェンジ
| セット | 点数 | コートチェンジ |
|---|---|---|
| 第1・第2セット | 21点(2点差) | 両チームの合計7点ごと |
| 第3セット(1-1の場合) | 15点(2点差) | 合計5点ごと |
ラリーポイント制の3セットマッチです。コートチェンジで太陽や風の条件を公平にします。
インドアとの主な違い
- ブロックも1タッチに数える:ブロック後は残り2回で返球します。
- 指先でのフェイント禁止:ナックル(ポーキー)や手のひら、コントロールしたショットで攻撃します。
- オーバーハンドパスが厳しい:ボールに回転をかけないきれいなトスが求められます。
- サーブはエンドライン後方のどこからでも打て、2人が交互にサーブ順を回します。
- 相手の邪魔をしなければ、ネットの下から相手コートに入ってもかまいません。
タイムアウト
各チーム1セットにつき30秒のタイムアウト1回。FIVB大会の第1・第2セットでは、合計21点でテクニカルタイムアウトもあります。
ブロックのサイン
サーブ前、ネット側の選手は背中で味方にサインを出します。指1本はストレートを止める、2本はクロスを止める、グーはブロックしない、という意味です。
「バレーボール スコア・ルール」でビーチを選べば、21点・15点のセットと7点ごとのコートチェンジを自動で管理できます。